top of page

サスペンション

Race Tech for DYNA.png

RACE TECH スプリング

for DYNA

RACE TECH製フロントフォーク用スプリングkit です。

信号の多い日本の道路事情はストップ&ゴーの繰り返しです。そうなるとやはり大切なのが安心、安定してブレーキをかける事が出来るフロントサスペンション。フォークスプリング及びフォークオイルを適正な物に交換する事によってノーマルのフロントサスペンションに比べ、ブレーキのかけ始めから奥まで安定した乗り味が可能です。

様々な仕様を用意しているので、簡単に下記で説明しています。

お客様のご希望・仕様に合った商品を紹介させていただきます。

お気軽にお問い合わせください。

【 39mm スタンダード長 】

車高の低い D(スーパーグライド) や DC(スーパーグライドカスタム)、DL(ローライダー)用のフロントフォークスプリングです。

ノーマルスプリングでテンションやコンプレッションをかけていくとサスペンションの動きが鈍くなります。下記モデルに合ったバネレートのバネに交換することで、ブレーキの安定感が格段に向上します。

​《 対応モデル 》

2005年式までの D / DC / DL 

【 49mm スタンダード長 】

車高の低い D(スーパーグライド) や DC(スーパーグライドカスタム)、DL(ローライダー)用のフロントフォークスプリングです。

ノーマルスプリングでテンションやコンプレッションをかけていくとサスペンションの動きが鈍くなります。下記モデルに合ったバネレートのバネに交換することで、ブレーキの安定感が格段に向上します。

​《 対応モデル 》

2006年式からの D / DC / DL 

​こちらのスプリングkitを使用する際は、RED LINEのフォークオイルを仕様に合わせて配合したもの一緒に使用します。

Race Tech for XL.png

RACE TECH スプリング

for XL

RACE TECH製フロントフォーク用スプリングkit です。

信号の多い日本の道路事情はストップ&ゴーの繰り返しです。そうなるとやはり大切なのが安心、安定してブレーキをかける事が出来るフロントサスペンション。フォークスプリング及びフォークオイルを適正な物に交換する事によってノーマルのフロントサスペンションに比べ、ブレーキのかけ始めから奥まで安定した乗り味が可能です。

様々な仕様を用意しているので、簡単に下記で説明しています。

お客様のご希望・仕様に合った商品を紹介させていただきます。

お気軽にお問い合わせください。

​こちらのスプリングkitを使用する際は、RED LINEのフォークオイルを仕様に合わせて配合したもの一緒に使用します。

【 39mm スタンダード長 】

車高の低いアイアン(N)やロー(L)、フォーティーエイト(X)用のフロントフォークスプリングです。
ブレーキをかける度にクシャクシャ入ってしまう N や L 、硬すぎてストロークが足りない X と極端な設定がされている純正フォークスプリング。
RACE TECH製のスプリングは入りすぎず、跳ねすぎない。安定した乗り味を体感できます

​《 対応モデル 》

2004年式からの N / L / X

39mm 1インチダウン

N や L 以外のSTD車高用のフロントスプリング 1インチダウンkitです。1インチダウンしますが、乗車姿勢はノーマルとほぼ変わりません。

​《 対応モデル 》

2003年式までの全モデル

2004年式からの N / L 以外

39mm 1インチアップ

L や N、X などの以外の純正ショートサス用のフロントスプリング 1インチアップ kitです。

ストロークを伸ばすことでゴツゴツした乗り味を改善し、車高が上がることで自然なバンク角でのコーナリングが可能になります。

​《 対応モデル 》

2007年式からの N / L / Xなど

(純正ショートサス車両)

1200S用

ノーマルスプリングでテンションやコンプレッションをかけていくとサスペンションの動きが鈍くなります。このモデルに合ったバネレートのバネに交換することで、ブレーキの安定感が格段に向上します。

​《 対応モデル 》

XL1200S

1200V用 1インチアップ

純正は2インチのリバウンドスプリングが入っているのですが、それを1インチのものに交換することで、フォークの全長を約25伸ばします。また、フォークスプリングのレートを最適化することで乗車時の沈み込みを抑えて、純正仕様以上の有効ストロークを確保しています(実質的に1インチ以上フォークが長く見えます)。

《 実測値 》

ロアクランプ下のインナーチューブ長の比較

《 1名乗車時 》

ノーマル車両

:105mm

1インチアップ車両

:150mm 

《 サイドスタンド停車時 》

ノーマル車両

:130mm

1インチアップ車両

:165mm 

​《 対応モデル 》

2013年式からのXL1200V

フォークオイル.jpeg

フロントフォーク用 オイル

RED LINE製の10wtと30wtの異なる粘度のオイルをブレンドする事により、さまざまな粘度のオイルを作る事が可能です。

それにより車種によって設定の異なるバネレートのスプリングや車重にも対応する事が出来ます。

当店で販売しているスプリングkitとお客様の車両に合わせた油量や粘度を調整します。

OHLINS  ロゴ.jpeg

OHLINS とは

OHLINSといえばレースシーンが根強く、高性能サスペンションはハードな乗り心地と思われがちですが、『街乗り』や『日本人の体格』に合わせて作られているので決してハードすぎる乗り心地ではありません。

​お客様のお好みに合わせて調整し、お渡しします。

性能はもちろんアフターサービスもしっかりしているので、長期間使用したサスペンションをオーバーホールする事も可能です。

OHLINS S36E for SP.jpeg

OHLINS S36E

多段層円盤バルブ方式の減衰力発生機構で、どの速度域でも正確で安定した減衰力を発揮し、ねじ式のスプリングプリロード調整を搭載しているため、スプリングに対する初期荷重の調整が可能です。

ゆったりと乗れ、優しく柔らかい安心できる乗り味になります。

お客様のご希望・仕様に合った商品を紹介させていただきます。

お気軽にお問い合わせください。

​《 for SPORTSTER 》

【 296mm 】

N や L などの車高の低い車両用のサスペンションで、純正サスの全長(296mm)とサス長が変わらないにもかかわらず、比べ物にならないほどの動きを実現してます。

モデルによっては車高が1.3cmほど上がる場合があります。

【 320mm 】

スタンダードより低くして足つき性を良くしたい。でも N や L の車高だと低過ぎるからもう少しだけバンク角が欲しい等でお悩みの方はBURNがオリジナルで用意したこの長さがベストです。

OHLINSから販売されているハーレー用のリアサスペンションは、11.5(296mm)インチと13.2(336mm)インチですが、自社作成のスペーサーを使用することで、こちらの長さも取り付けることが可能になります。

【 338mm 】

フワフワした乗り心地ですがストックショックとは比べ物にならないほどの動きと路面追従性を実現し、快適な乗り心地になります。

【 360mm 】

2003年式までのXL(リジスポ)のベルトドライブに着用可能な最長のものです。

STD長(336mm)に比べ旋回性能が上がりバンク角が深くなりますが、直進安定性は劣ります。

フワフワした乗り心地ですがストックショックとは比べ物にならないほどの動きと路面追従性を実現しています。

​《 for DYNA 》

【 305mm 】

FXDL(ローライダー)の純正サス長です。短い全長ながらストックショックとは比べ物にならないほどの動きを実現しています。フワフワした乗り心地が好きな方や、他のモデルにお乗りの方で車高を低くしたい方にオススメです。

【 340mm 】

FXDX(スパーグライドスポーツ)の純正サス長です。

FXDの純正サス長(325mm)に比べ旋回性能が上がりバンク角が深くなりますが、直進安定性は劣ります。

ベルトドライブ可能な最大長のロングショックです。

​《 for TOURING 》

【 296mm 】

FLHRC(ロードキングカスタム)の純正サス長より、10mm低い全長です。短い全長ながらストックショックとは比べ物にならないほどの動きを実現しています。フワフワした乗り心地が好きな方や、車高を低くしたい方にオススメです。

【 311mm 】

フロントホイールが18インチモデルの純正サス長です。

【 328mm 】

ほとんどのTOURINGモデルの純正サスサス長です。

OHLINS S36DR1.jpeg

OHLINS S36DR1

ガスとオイルを分離するフリーピストンを内蔵、リバウンド(伸び側)減衰力調整機能(ダイヤル式)を搭載しているため、『S36E/S36D』シリーズよりも減衰の効いたしっかりとした乗り心地になるので、街乗りから峠道まで幅広く対応します。

スプリングに対する初期荷重の調整ができるねじ式のスプリングプリロード調整機構も搭載されています。

​《 全長 》

​ 305mm

OHLINS S36DR1L for D.jpeg

OHLINS S36DR1L

ガスとオイルを分離するフリーピストンを内蔵、リバウンド(伸び側)減衰力調整機能(ダイヤル式)を搭載している『S36DR1』に車高調整機能(±5mmまたは+10mm)が搭載されたモデルです。

減衰の効いたしっかりとした乗り心地になるので、街乗りから峠道まで幅広く対応します。

スプリングに対する初期荷重の調整ができるねじ式のスプリングプリロード調整機構も搭載されています。

​《 全長 》

​《 for SPORTSTER 》

336mm(+10mm)

​《 for DYNA 》

​325mm(±5mm)

​《 for TOURING 》

​329mm(±5mm)

OHLINS S36PL

OHLINS S36PL

for SPORTSTER

別体式の大容量のリザーバータンクを装備し、エアレーション(オイルの中に気泡ができる現象)やキャビテーション(エアーをかむこと)を防止して、熱放散性を向上させたOHLINS伝統のビギーバックスタイル。

『S36PL』シリーズは滑らかな動作としっかりした乗り心地なので街乗りから峠のワインディングロードまで対応します。

スプリングに対する初期荷重の調整ができるねじ式のスプリングプリロード調整機構や、車高調整機能(+10mm)も搭載されています。

​《 全長 》

336mm(+10mm)

OHLINS S36PR1C1L

OHLINS S36PR1C1L

写真はブラックスプリングですが、販売しているのはイエロースプリングです。

別体式の大容量のリザーバータンクを装備し、エアレーション(オイルの中に気泡ができる現象)やキャビテーション(エアーをかむこと)を防止して、熱放散性を向上させたOHLINS伝統のビギーバックスタイル。すべての調整機能を備えた第4世代フルアジャスタブル・ツインショック。リザーバータンク上部に圧縮側、エンドアイ部に伸び側減衰力調整機構を搭載しています。スプリング・プリロード調整はシングルナット式を採用で、スムーズにワイドな初期荷重の調整ができます。

車高調整機能(±5mmまたは+10mm)も備えており、ツーリングからサーキットユースまで様々なシーンに対応しております。XR、XLでこの最新テクノロジーサスペンションを体感してみて下さい。 

​《 for SPORTSTER 》

【 336mm(+10mm) 】

2004年式からのSTD長(N/X/L以外の車両 )の車両のストック長です。

【 344mm(+10mm) 】

街乗り・峠道・サーキットと幅広く対応する事が可能になりました。XR用にリリースしましたが、XLにも取付可能です。オーリンズが現在のハイスペックネイキッドバイクに対応するべく開発されたこのサスペンション。XR、XLでこの最新テクノロジーサスペンションを体感してみて下さい。 

ハーレー用で販売されていませんが、オリジナルワンオフカラーを作りボルトオンで取付出来るようにご用意致しました。

​《 for DYNA 》

【 305mm(+10mm) 】

FXDL(ローライダー)の純正サス長です。​車高調整機能は10mmです。

【 340mm(±5mm) 】

FXDX(スパーグライドスポーツ)の純正サス長で、ベルトドライブ可能な最大長のロングショックです。車高調整機能は、±5mmです。

お客様のご希望・仕様に合った商品を紹介させていただきます。

お気軽にお問い合わせください。

【 361mm(+10mm) 】

2003年式までのXL(リジスポ)のベルトドライブに着用可能な最長のものです。

STD長(336mm)に比べ旋回性能が上がりバンク角が深くなりますが、直進安定性は劣ります。

S S46DR1L.jpg

OHLINS S46DR1LS

for SOFTAIL

​《対応モデル》

2018年式から

​《全長》

330mm(±6mm),

318mm(+12mm)

日常使いからスポーティな走行まで快適にこなせるよう、シングルチューブ構造にさらに磨きをかけ、スポーツ性と快適性をアップしました。
また、アイコンとなる油圧プリロードアジャスターのデザインとディテールを一新し、モノトーンをテーマに樹脂パーツを極力排し、ソフテイルに一層の品位を与えます。
フリーピストンにより、ガスとフルードに分けられた46mm大口径アルミシリンダー。そこから専用デザインの油圧制御プリロードアジャスターへホースが連結されているため、荷重に合わせて素早くプリロードをアジャストできます。
広範囲かつ1クリック毎に正確に反応する40段リバウンド減衰調整を搭載し、徹底して抑え込まれたフリクションが、滑らかな動き出しからタンデム時の大入力まで、理想の減衰性能を発揮します。
限りあるストロークを1mm足りとも無駄にしないで、そこに最善の減衰性能を持たせたサスペンションです。

お客様のご希望・仕様に合った商品を紹介させていただきます。

お気軽にお問い合わせください。

S36HR1C1L(SE).heic

OHLINS S36HR1C1L

for TOURING

【 337.5mm(-10mm) 】

1990-2013年式まで用のサスペンションです。

別体式の大容量のリモート・リザーバータンクを装備し、エアレーション(オイルの中に気泡ができる現象)やキャビテーション(エアーをむこと)を防止して、熱放散性を向上させたモデルです。

すべての調整機能を備えたフルアジャスタブル・ツインショックで、リザーバータンク上部に圧縮側、エンドアイ部に伸び側減衰力調整機構を搭載しています。スプリング・プリロード調整はシングルナット式を採用しており、スムーズにワイドな初期荷重の調整ができます。

車高調整機能(-10mmまたは±5mm)も備えており、走り方に合わせたセッティングをすることで、どのような場面でも乗り心地とロードホールディングが向上し、満足度の高い製品です。

お客様のご希望・仕様に合った商品を紹介させていただきます。

お気軽にお問い合わせください。

写真は、Screamin Eagleから発売されているタイプで、1990-2013年式用は発売されていません。

【 328mm(±5mm) 】

2014年式から用のサスペンションです。

OHLINS BLACKLINE.png

OHLINS BLACKLINE

【 BLACKLINE シリーズとは 】

OHLINSの完全な設計や最高の精度、最良の素材を漆黒ボディに纏い、存在を主張しすぎない、慎み深さを身に付けたモデルです。

【 S36E / S36D 】

​《 for SPORTSTER 》

S36E

 → 338mm

S36D

 → 279mm, 296mm

​《 for DYNA 》

S36D

 → 305mm

​《 for TOURING

S36E

 → 311mm

S36D

 → 305mm, 329mm

S36Dは、フリーピストン内蔵モデルです。

【 S36DR1 】

 → 310mm

​《 for TOURING

【 S36DR1L 】

​《 for SPORTSTER 》

 → 336mm(+10mm)

​《 for DYNA 》

 → 305mm(+10mm),

 336mm(+10mm)

​《 for TOURING

 → 305mm(+10mm),

 329mm(±5mm)

【 S36PR1C1L 】

​《 for SPORTSTER 》

 → 296mm(+10mm),

336mm(+10mm)

​《 for DYNA 》

 → 305mm(+10mm),

336mm(+10mm)

お客様のご希望・仕様に合った商品を紹介させていただきます。

お気軽にお問い合わせください。

bottom of page