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'22 FLTRXST

'22 FLTRXST 全部.jpg

同一車両での段階的な変化をご覧ください。​

青線(A):ALL STOCK

MAX POWER:89.00 PS

MAX TORQUE:14.66 Kg-M

赤線(B):ThunderMax取り付け&排気調整

MAX POWER:97.83 PS

MAX TORUQE:16.03 Kg-M

   ECM  :ThunderMax
 A/C :STOCK
マフラー:Khrome Werks

DOMINATOR 2-2

​(クワイエットバッフル付)

ミルウォーキーエイトのエンジンは、エンジン・ECMも良く出来ていている為、他の年式車種の様に明らかな谷はありません。STOCKの状態でも申し分のないエンジンですが、サンダーマックスの正規代理店としてチューニングさせていただきました。

緑線(C):カムシャフト交換

MAX POWER:107.35 PS

MAX TORQUE:16.42 Kg-M

    ECM   :ThunderMax
  A/C  :STOCK
 マフラー :Khrome Werks

DOMINATOR 2-2

​(クワイエットバッフル付)

カムシャフト:RED SHIFT 468

ピンク線(D):ボアアップ後

MAX POWER:118.08 PS

MAX TORUQE:18.31 Kg-M

    ECM   :ThunderMax
    A/C    :Zipper's マックスフロー

  マフラー    :Khrome Werks

DOMINATOR 2-2

​(ルーバーバッフル付)

 カムシャフト :RED SHIFT 468
スロットルボディ:64mm

  インジェクター :5.5 g/s
シリンダーボディ:Zipper's 128ci​
  ピストン  :CARRILLO

(リバースドーム・トップ)

ハーレーの魅力は、段階を踏んで変化を楽しめる事も大きいと思います。

まずは、ノーマルの車両がどんなものなのか、把握していただき、次にECM → カムシャフト→ ボアアップ。

TOURINGモデルは、車重がしっかりしているため、ボアアップしても馬力やトルクに振り回されない楽しい仕様になります。

M8はシリンダーを交換するだけでボアを上げることができる構造になっているので、それも一つの特徴です。

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