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for SPORTSTER
S36E
OHLINSの中でもっともシンプルなモデルです。ゆったりと乗ることができ、優しく柔らかい乗り味で安心をご提供いたします。
296mm
短い全長ながら、STOCKのサスペンションとは比べものにならないほどの働きをしてくれます。そのため、ノーマルで車高の低い「LOW」や「アイアン」などの凹凸路面からの突き上げ感はノーマルに比べ改善されます。ふわふわした乗り心地が好きな方や、車高を低くしたい方にオススメです。
320mm
本来、ハーレー用に設定されている全長(スタンダード)は336mmですが、こちらの商品は320mmになっています。「スタンダードより短くして、足つきを良くしたい。」「『LOW』や『アイアン』だと車高が低すぎるからもう少しだけバンク角が欲しい。」などでお悩みのお客様には、BURNがオリジナルでご用意させていただいているこの長さがベストになります。
336mm
「S36E」のスタンダード長シリーズとなっており、快適な乗り心地になります。ふわふわとした乗り心地ですが、STOCKのサスペンションとは比べものにならないほどの動きと路面追従性を実現いたします。
360mm('03モデル用)
'03モデル用のベルトドライブ可能な最大長のロングショックです。スタンダード長(336mm)と比べるとバンク角が深くなりますが、直進安定性が劣ります。ふわふわとした乗り心地ですが、STOCKのサスペンションとは比べものにならないほどの動きと路面追従性を実現いたします。
↑296mm
↑320mm
↑336mm
↑360mm
S36PL
大容量リザーバータンクを装備したシリーズで、滑らかな動作としっかりとした乗り心地なので街乗りから峠道まで対応します。
336mm +10mm
+10mm 車高調整機能が付いているので、車高を上げたいお客様にオススメです。
360mm +10mm('03モデル用)
'03モデル用のベルトドライブ可能な最大長のロングショックです。スタンダード長(336mm)と比べるとバンク角が深くなりますが、直進安定性が劣ります。
↑336mm +10mm
↑360mm +10mm
S36DR1L(336mm +10mm)
フリーピストンを内蔵し、シンプルな見た目ですがリザーバータンクを装備した「S36PL」に近い性能を持っています。+10mmの車高調整機能とリバウンド(伸び側)減衰力調整機能が付いており、「S36E」よりも減衰の効いたしっかりとした乗り心地になるので、街乗りから峠道まで幅広く対応することが可能です。
↑336mm +10mm
S36PR1C1L(336mm +10mm)
ハーレー用は設定されていませんが、オリジナルワンオフカラーを作成しボルトオンで取り付けることができるようにご用意いたしました。フルスペックモデルの「S36PR1C1LB」に比べ、コンプ(圧側)の調整幅が広がったため街乗り・峠道・サーキット走行と幅広く対応することが可能になりました。販売当初は、XR用でご用意しておりましたがXLモデルにも取り付け可能です。OHLINSが現在のハイスペックネイキッドバイクに対応すべく開発したこのサスペンション。XL/XRでこの最新のテクノロジーを体感してみてはいかがでしょうか。
「フルアジャスタブルなんてそうやってセッティングしたらいいかわからない。」という方にもご安心して購入していただけるよう、BURN で街乗りからワインディングの峠道まで楽しく走れるようフルセッティングさせていただきます。
↑336mm +10mm
BLACKLINEシリーズ
性能は他の同じモデルと変わりませんが、シンプルを信条とするライダーに最適なOHLINSになります。ヘッド部にはレーザー刻印によるロゴマークを施されています。
S36E(336mm)
減衰調整機能を持たないベーシックなモデル。
S36D(296mm/361mm)
減衰調整機能を持たないベーシックなモデル。フリーピストン内蔵を内蔵しています。
S36PR1C1L(336mm +10mm)
すべての調整機能を搭載したBLACKLINEシリーズのハイエンドモデル。大容量リザーバータンクを背負ったビギーバックスタイルで、パワーソースのパフォーマンスアップをお考えのお客様にはマストのアイテムになります。
S36E
↑336mm
S36D
↑296mm
S36PR1C1L
↑361mm
↑336mm +10mm
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