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フロントフォーク
BURN では、SPORTSTER・DYNAのフロントフォークスプリングを交換する際、RACE TECH のものを使用しています。STOCKのスプリングだとフロントのブレーキをかけた時に、スプリングが柔らかく、クシャっと入ってしまいます。しかし、RACE TECH のスプリングはSTOCKのものと比較すると硬いため、クシャッと入りづらく、かけ始めから終わりまで安定したブレーキングを行うためのサポートをしてくれます。
気になった商品を通販で購入されたい場合は、写真をクリックしていただくと通信販売のページに移ることができます。
『 39mm用 kit 』
「 L 」や「 N 」のクシャクシャに入ってしまうノーマルのフロントサスペンションでは、ブレーキをかけるたびに車体姿勢が大きく変化し、安定したブレーキングは困難です。「 X 」では、固すぎてストロークが不足してしまいます。そんな車高の低い「 XL ( L,N,X )」と「 FXD{ C,L(~'05)}」用のフロントサスペンションスプリンです。
《 適応 》
・XL{ L,N,X('04~)}
・ FXD{C,L(~'05)}
『 39mm用 1インチアップ kit 』
「 XL( L,N,X など )」の純正ショートサス用のフロントスプリング 1インチアップkit です。ストロークを伸ばすことでゴツゴツとした乗り味を改善し、車高を上げることで自然なバンク角でのコーナーリングが可能になります。フロントスプリングを交換することで、ノーマルのフロントサスペンションに比べ、ブレーキのかけ始めから安定した乗り味になります。
《 適応 》
・XL{L,N,X('07~)(純正ショートサス車両 )}
『 39mm用 1インチダウン kit 』
「 XL( L,N,X など )」のスタンダード車両用のフロントスプリング 1インチダウン kitです。1インチ下がりますが、乗車姿勢は変わりません。フロントスプリングを交換することで、ノーマルのフロントサスペンションに比べ、ブレーキのかけ始めから安定した乗り味になります。車高を下げたいお客様にオススメしております。
※この商品は「街乗り」を前提に考えて構成しております。
《 適応 》
・XL(~'03) ・XL('04~)(L,Nを除く)
『 1200S用 kit 』
フロントスプリングを交換することで、ノーマルのフロントサスペンションに比べ、ブレーキのかけ始めから安定した乗り味になります。
《 適応 》
・XL1200S(~'03)
『 1200V用 1インチアップ kit 』
リバウンドスプリングを純正の2インチから1インチに変更することで、フォークの全長を約25mm伸ばします。また、フロントスプリングのレートを最適化することで乗車時の沈み込みを抑え、純正仕様以上の有効ストロークを確保しています。(実質的に1インチ以上フロントフォークが長く見えます。)また、フロントスプリングを交換することで、ノーマルのフロントサスペンションに比べ、ブレーキのかけ始めから安定した乗り味になります。
《 実測値 》※ロアクランプ下のインナーチューブ長の比較
「 1名乗車時 」
ノーマル車両 :105mm
1インチアップ車両:150mm
「 サイドスタンド停車時 」
ノーマル車両 :130mm
1インチアップ車両:165mm
《 適応 》
・XL1200V ('13~)
『 49mm用 kit 』
フロントスプリングを交換することで、ノーマルのフロントサスペンションに比べ、ブレーキのかけ始めから安定した乗り味になります。
《 適応 》
・DYNA('06~)
『 RED LINE フロントフォークオイル 』
10wtと30wtの異なる粘度のオイルをブレンドする事により、さまざまな粘度のオイルを作る事が可能です。それにより車種によって設定の異なるバネレートのスプリングや車重にも対応する事が出来ます。BURNにて実績のある粘度で出荷致しますので、ご注文の際に車種・年式のご記入をお願い致します。
《 適応 》
「2本セット」
・39mm用 kit ・1200S用 kit
・39mm用 1インチアップ kit ・1200V用 kit
・39mm用 1インチダウン kit
「4本セット」
・49mm用 kit
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