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↑296mm
カムシャフト
for XL
「 Andrews 」（N2/N4/N8）
『 N2 』
XLモデルのスタンダードと言えるカムシャフトです。全域でスムーズな出力が特徴です。
『 N4 』
チューニング済みの883ccまたはノーマルの1200ccにオススメです。低速トルクを犠牲にすることなく、スポーツ走行も 'OK' なボルトイン・カムです。
『 N8 』
チューニング済みの1200ccにオススメです。排気側の作用角が『 N4 』よりも広いので、実圧感の高い1200Sのノーマル車両にもオススメです。
for ビックツイン・エボリューション
「 Andrews 」（EV-23）
『 EV-23 』
オールラウンド型のボルトイン・カムで低速から全域でのパフォーマンスの工場につながります。
for ビックツイン・ツインカム
「 Andrews 」（TW-21/TW-26）
『 TW-21 』
TC本来のスタンダードカムとも言える低・中速トルク重視のオールラウンドカムです。このカムは、アイドリング~1500回転を特に重視しております。
『 TW-26 』
中・高速トルク重視のカムです。高速タンデムツーリングの多いツアラーにもオススメしております。
※チェーンドライブタイプになります。
「 RED SHIFT 」（575TC/577TC）
'05〜のモデルはバルブスプリングで大丈夫ですが、~'04のモデルはバルブスプリングの交換とボルブガイドの切削加工が必要となります。また、排気の抜けを良くしていないと本来のパフォーマンスが出づらいカムとなっております。排気音の上昇とハイカム交換特有のノイズを気にならず、出力をあげたいお客様にオススメしております。
『 575TC 』
低・中・高速域のトルク重視のカムです。
『 577TC 』
中・高速パフォーマンス重視のカムです。ヘッドを含め吸排気のチューニングをしてある車両にベストなカムとなっております。
※チェーンドライブタイプになります。
for ビックツイン・ミルウォーキーエイト
「 RED SHIFT 」（M8-468/M8-472）
『 M8-468 』（ 適応排気量：107/110/117）
全域でトルク感のある乗り味を感じることができる特性を持つカムです。
『 M8-472 』（ 適応排気量：110/117）
『M8-468』と比べるとやや上の回転域のトルク重視の特性を持つカムになります。
XL
BT/EVO
BT/TC
BT/M8
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